2011年02月17日

DO IT AGAIN

野村監督著の「エースの品格」を読んでたら、カントクの標榜する野球理論とギターを弾くことの間には、何かしら共通することがあるような気がしてきました。特に、ピッチングの組み立てとの間には。

たぶん気のせいでしょう。

そんなことよりも、人として生まれて、圧倒的な幸せの瞬間があるとしたら、それはいつでしょうか?

毎年この季節になると、入試などの合格発表で、掲示板に自分の名前をみつけて「やったーっ!」とか叫びながら、歓喜に打ち震えてる人の映像をテレビなどで観るたびに、ああいい表情だな、とうらやましくなります。

もしかしたら自分の人生が、風に吹かれて漂うごとしの連続で、自ら難関に挑んでそこを突破したような経験がほとんどないからかもしれません。

まあいいか。で、そこに必ずつきものなのが「胴上げ」です。さっきの監督業でもない限り、人が生まれて死ぬまで「胴上げ」されることは、一生に一回あるかないかでしょう。更にいえば、女子が胴上げされてるのは、まだ見たことがありません。

わたくしは、この「胴上げ」に着目しました。そして、この時期至るところで行われているこの「胴上げ」を代行することで、もしかしたらビジネス展開できるんじゃないだろうか?と、古典的な表現ですが、頭上に電球が灯りました。

例えば合格発表の日の大学にスタンバって、合格して歓喜にむせぶ受験生の耳もとで、「記念に胴上げしませんか?」と囁き、胴上げ、万歳三唱、記念写真のセット販売するのです。

予約制にするのも考えました。クライアントが「落ちた」場合、ひじょうに気まずく微妙ですが、そのときは「励まし屋」へと変貌して「気を落とすなよ!」「ここだけが大学じゃないさ!」「来年があるさ!」などの言葉を延々リピートします。一人だと説得力がないそれらの言葉も、10人ぐらいの集団にのべつ言われ続けたら、落ちたショックもかなり気が紛れるような気がします。あ、そうそう。胴上げするには、最低そのぐらいの人数がいないと無理ですな。そのうえ、かなり肉体的にも負担がかかると思われます。腕とか腰とか。おそらく、三組もやったら筋肉が悲鳴をあげること確実でしょう。そうとう鍛えてる人じゃないと。

さらに場所も、合格発表会場のみならず、新幹線のホーム、結婚式場など、その代行員の移動費人権費、集中するシーズンとそうでもない時期等を考えたら、この「胴上げ」代行業は、ものすごくアガリが渋くなる、という事実に気がつき、じぶんは胴上げビジネスは諦めましたが、誰かにこのアイディアを引き継いでもらいたく、ここに記しました。
posted by 石井chan at 02:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ナイスアイデアです(笑)
昨日はB6Bお疲れ様でしたm(_ _)m
石井さんの前でギターテクに酔ってました!
新曲も楽しみにしています☆
Posted by ヒデ at 2011年02月20日 11:08
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