2010年12月25日

オールウイニード

以前、どっかで読んだんですが、医療器具として革命的に登場し、今では当たり前のように使われている『CTスキャン』は、1970年代に英国のEMI社が研究、開発したそーです。

で、その開発費用はめっちゃ高くついたらしいんですが、なんでそんなに豊潤な資金があったかとゆーと、同社の『ビートルズ』のレコードが、爆発的に売れたからだそーです。

儲かったお金を、そーやって人を救うツールを作るために使うたぁ、さすがグレートブリテン。粋でジェントリーですね。

わたくしもお世話になりました。それの発展型の『MRI』も、双方いっぺんづつ脳みそを診てもらうため。

持病の郡発頭痛が、何かしら脳に異常があるんじゃないか?と周りの人があんまり心配するもんですから。

ありがたいことに、どっちでも脳に異常(あくまでも外形的に)はなかったんですけど、真横からみた自分の脳みその写真を見たら、

「こんだけなのか…」

と、小ささに愕然としましたけど。

話がそれました。

以前、ここにも書きましたが、現在わたくしが愛用してる、ギターを弾くのに欠かせない『ピック』は、何て読むのか知りませんが『ULTEM』(ウルテム?)という素材でできていて、これはもともと医療用に近年開発されたもので、ケミカルな物質では、人間の爪とかべっ甲とかの天然素材に一番近いものらしく、音色も弾き心地も非常に滑らかです。

おまけに減りにくく、ワンステージ一枚で通したこともあるほどです(プラスティックなどの場合は1、2曲でパーになる)。

音楽で人を楽しませ、さらに人が救われたかと思えば、ぐるっと今度は人を救うためのものが音楽に使われ、また人を楽しませる。と。

この連鎖的なループに自分が思ったのは、言葉にすると陳腐になりますが、

「結局、世界は愛で繋がっている」

とゆーことでした。人を楽しませるのも救うのも、愛なしには成立しないわけです。当たり前のことですけど。

そんな感じなんで、自分はひとつ、来年のホーフとして、

『従来より愛20%アップ(自分比)』

を心掛けよーと思います。ひとつひとつの音に、愛を上乗せして弾きますよ。

うん。今回はクリスマスにふさわしい内容だな。

我々はみんな、愛をガソリンにして走ってる車みたいなもんなわけですね。

あ、でもオレ免許ないや。
posted by 石井chan at 16:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日のブログは石井さんからのクリスマスプレゼントですねぴかぴか(新しい)とても心あたたまるお話でしたほっとした顔来年もまたきっと茶柱のライブに行きますねるんるん愛20%増しの石井さんに会いたいですうれしい顔
Posted by ぶぅ at 2010年12月25日 19:47
オールウィニードイズモアラヴ.プリーズ・ゲット・ザライセンス・オブ・カー・オア・モーターサイクル.
Posted by ひろちゃん at 2010年12月26日 02:53
行きました☆
新曲サイコ―でした!
横関さんとの共演は感動して泣いちゃいそうになりました!
次はB6Bか茶柱で待ってます☆
Posted by 名古屋スラット at 2011年01月09日 22:05
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